2019/4/6  F/USA ST (リフレット)

 なかなか下地塗装の平面がでなかったのですが、昨日やっと平面が出ました・・・。これからフレット打っていきます。※写真は平面が出る前の写真です。

2019/4/6 Gibson ES355(リフレット)

 フレットは打ち終わっています。あとはナットを取り付けて仕上げるだけですが、どうもこのネックは動きやすいネックのようなので、この状態でもう少し様子見しておきます。

2019/4/6 Chaki P-150M (リフレットなど)

 ポジションマークが薄く、指板修正で無くなってしまうことが分かったので、ポジションマークを一旦外しております。外すのに1日、再度入れるのに1日ぐらいでしたね・・・。フレットを打ち終えたところまで進んでおります。

2019/4/12 Chaki P-150M (リフレットなど 完了)

 チャキのフルアコ完了です。なんか味のある良い音してますよ。ウッド感のある音がフレット交換によって気持ちよく抜けています。電気パーツも総取り換えし、コンデンサーはビタミンQのビンテージコンデンサー、配線材は基本的な配線はブレイデッドワイヤーでジャックと直接つながっている部分のみ、ホットとアース線にベルデンのビンテージワイヤーを使用しております。

 一番の問題は、トラスロッドでしたね。90度しか回らなく効き幅もそれほどないので、なるべくフルで使えるようにしたかったので、そこを考慮してのリフレット作業ということになっています。お客様には一度お渡ししたのですがお持ち帰りになってから、トラスロッドの共振音がするということで、再調整して再度お渡しいたしました。座って弾くと共振しないのですが、ストラップをかけて立って弾くと共振してしまうという現象が起きましたね。トラスロッドを軽く締めたら直りました。予測はしていたことだったのですが、難しいですね~、でも良かった~・・・^_^ 

 やはりリフレットは繊細な作業が必要になってきますね。

 

指板形状:1FでR12Inchの円錐 フレットサイズ:Jescar FW47104-NS ナット:牛骨オイル

2019/4/12 Gibson ES-355(リフレット)

 ん~・・・やはりネックが動きますね~・・・。今日、ネックの状態を確認したら、動いているポイントがはっきりしたので、もう一度ネックヒーター修正です。これでヒーター修正は3回目ですね。

2019/4/12 F/USA ST (リフレット)

 現在塗装乾燥中です。

 

 塗装を弾いてしまっていたので、思っていたよりだいぶ時間がかかっています。もう少しです!

2019/4/12 F/CS TE (リフレット)

 現在フレット打っています。

 

 写真を順番に説明すると、フレットを抜いて、指板修正中で、指板修正が終わって、フレットを打っているって感じです。作業は順調に進んでおります!

2019/4/17 F/CS TE (リフレット 完了)

 完了です。今回は、ヘビーゲージの弦をレギュラーチューニングで使いたいのですが、弦を張るとネックの反りが大きくて弾きにくいとのことでリフレットをしました。かなり楽に弾けるようになりました。サドルはゴトーのIn-tuneサドルに交換しています。

 

ネック形状:R 9 Inchの円錐 フレットサイズ:Jescar FW47104-NS ナット:牛骨

2019/4/17 F/USA ST (リフレット)

 長らくお待たせしておりますが、もう少しで完成です。ちなみに指板の色が少し薄く見えますが、後々黄色く変色してきて丁度良くなるはずですのでご安心を・・・。

2019/4/19 F/USA ST (リフレット 完了)

 いや~すっかり写真を撮るのを忘れてしましました・・・。なので、想像してください^_^アメリカン・エリートで3トーンサンバーストで、メイプル指板(貼りメイプル)です。ジャンボフレットに打ち替えて、ナットを牛骨にしています。とても気持ちよく音が出ていましたよ~。

 

ネック形状:R9.5 inchの円錐 フレットサイズ:Jescar FW57110-NS ナット:牛骨

2019/4/22 Gibson ES355 (リフレット 完了)

 なかなか曲者でしたね・・・。ヒーター修正は結局6回ぐらいやりましたね。なんとか安定してきた感じがしたので仕上げましたが、今後も時々お持ち込みいただいて、調整する必要があるかもしれません。

 

指板形状:R10inchの円錐 フレットサイズ:Jescar FW57110-NS ナット:牛骨

2019/4/22 Ibanez (PU交換など 完了)

 セレクタースイッチ以外の電気パーツをすべて交換です。コンデンサーは何にするか迷いましたが、あんまりパキッとした音より、少しセクシーな音を狙う予定でオイルコンを選びました。写真でもわかりますように少し大きめのコンデンサーですが、これは国産のビタQです。オイルコンだけだともしかしたら少し音抜けが悪くなる可能性もあるので、ビンテージ配線も使っています。耳に刺さるような高音域があるのが最初の状態ではありましたが、今は一切なくて気持ちのいい音です。

2019/4/22 yamaha (タッチアップ)

 サウンドホールとピックガードの間付近をタッチアップです。現在は着色してクリア層を作っているところです。

2019/4/26 Yamaha (タッチアップ 完了)

 よく見れば、塗ったな・・・っていうのがわかります。まぁまぁ目立たなくなったと思いますよ^-^

2019/4/26 Gibson LP (トラスロッド折れ 完了)

 レスポールのトラスロッド折れです。ロッドナットのところで折れているので、なんとか修復可能でしたが、なんとも結構シビアな修理でしたね。これは専用の工具で、トラスロッドのまわりを削って直すのですが、一歩間違えればグリップ側に穴が開く可能性があるので慎重に少しずつ穴を深くしていき、まぁなんとか修復できました。

 ただ、トラスロッドの効き幅が元々狭かったようで、ネックが真っすぐになるまでには至らず・・・ロッド折れの修理のみの依頼だったのですが、なんかすっきりしないので、ネックヒーター修正もしておきました^-^