・Jescar fret 入荷

 いつもこんな感じでJescar Fretがニューヨークから送られてきます。写真のサイズはFW47104-NS。クラウン高さは低めで、幅が広めです。グリッサンドなど運指は楽ですが、チョーキングには不向き。音は、ブライトというよりはウォームです。

・2019/10/2 ボリュームスイッチ製作

 ボリュームスイッチ完成です。まあそれほど説明もいりませんが、スイッチを踏んだら、あらかじめ設定した音量に一気に落ちるというものです。単純にポット1個でボリュームにしてもいいんですが、微調整が難しいので、色々なギターに合わせられるように、可変抵抗を3個(1個は半固定)で調整できるようになっています。

・2019/10/2 Ibanez フルアコ(リフレット)

 始まりました。パーツはすべて取り外して、フレットを抜いてみると、またしても、フレットの溝に接l着材が・・・水溶性なので、いつぞやのマーティンの時のように、魔法のただの水で溶かしながら除去していきます。

・2019/10/6 Ibanez フルアコ(リフレット 完了)

 完了です。今回もいい感じに仕上がったかなと思います。この手のギターはあちこちで振動してしまって、最終調整がなかなか難しいですよね。弦高を調整していくと、どこかで共振して異音が発生したりと、設定するのが難しい・・・。なかなか手のかかるものですが、その分愛着が湧くのが”人心”?ですね(^-^)

 

指板形状:1FでR9.5inchの円錐(最終フレットで約R12inch)フレットサイズ:JescarFret FW47104-NS

ナット:牛骨

 

・2019/10/7 アコギPU用ケーブル

 アコギ用のピックアップをつなぐケーブルです。ギターのエンドにエンドジャック用の穴を開けておけば、マグネティックPU1個を他のギターにも簡単に使いまわせるのであると便利。パッシブ、アクティブ、両方使えるようにしてあります。

・2019/10/7 F/USA ST (リフレット)

 ビンテージシリーズ59STですね。ピックガードのフィルム、このまま、フィルムをはがさないでおくとピックガードに貼りついて取れなくなるので、はがします。※もちろん了承済みね^-^2012年製なので、すでにはがしずらくなっていましたが、何とか剥がれました。はがしたところはベッタベタになっていたので、溶解力の弱いシンナーできれいにふき取ってあります。

・2019/10/13 F/USA ST(リフレット 完了)

 完成しました。特に何の問題もなく、すんなり終わりましたね。今回打っているフレットはジャンボフレットなのですが、このサイズのフレットは、フレットのタングが長いので、指板が薄すぎるとグリップのメイプルの部分にまで溝を切ることになるので、薄い指板にはお勧めしませんが、ジャンルを問わず弾きやすいフレットだと思っています。弱点は、フレットが減ってきた時に、ピッチが悪くなるので、時々すり合わせ、もしくはクラウンの頂点を丸くする処理をしたほうが良いかな思います。

 

指板形状:7.25inchの円錐(最終フレットで8inch程度)フレットサイズ:JescarFret FW57110-NS

ナット:牛骨