2014/7/1 Tokai ST(完了)

 6/30に完了しました。なかなかいい感じ。メイプル指板のリフレットは苦労が多い分だけ、完成したときの喜びが大きいんですよね~。ギターをつまみに一杯呑める感じ?ですかね。

2014/7/1 Crews (ナット交換)

 Crewsのフレットレスベースのナット交換です。この黒い物体が今回交換するナット材です。この材は何かというと、水牛の角です。今回私は初めて使うのですが、”す”が入っていたりしないし、密度の安定した材かなと思いました。(たまたまかもしれませんが・・・)

 牛骨に比べると、質量は軽く、密度は濃い。弦の溝を切った時の感触は粘りがあって、少し切りにくいので、牛骨に比べると弦溝の寿命が長持ちしそうな感じがしました。今回はフラット弦でしたので、ラウンド弦の時にどうなるか気になるところです・・・。(今の段階でのイメージですが、少し柔らかい印象もあったので、もしかしたらラウンド弦だとすべりが悪いんじゃないかな~と思っています・・・。)

 音質については、丸くなったような気がするんですけど、今回はわかりにくかったので、今後の交換時に確認してみたいです。

2014/7/9 Cat's Eyes(完了)

 完了しました!今回の塗装の厚さを計測したのが上段右から2番目の写真、数値は0.17㎜と表示されていますが、マスキングテープの厚さ0.05㎜を引いて塗装の厚さは約0.12㎜です。何を計測しているかというと、これはブリッジの接着面に塗装が乗らないように、塗装前に貼ったマスキングテープです。(上段左から2番目の手に持っているやつ)

 上段右端の写真は、マスキングテープでは抑えられない部分の塗装をはがしているところです。指で持っていますが、指ではがしているわけではなく彫刻刀を使って私ははがします。(彫刻刀を当てながら写真を撮るのが難しいんで・・・)

 今回はペグ交換とピックガード交換をしています。ペグはゴトー製、ピックガードはトーティスの板材から切り出して製作したものです。

 

 今回の修理内容:リフレット、トップ板リフィニッシュ、サドル交換、ペグ交換、ピックガード交換

 

 とりあえず完成しましたが、実は追加でピックアップの取り付けと、ストラップピンの取り付けをこれからします・・・。

2014/7/20 Fender custom shop JB(リフレット)

 ネックが元起きしているのでリフレットです。ボディにネックを装着したまま指板を修正していきます。なぜかって?それは説明が難しいのでご想像にお任せします・・・。(そのうちわかると思いますけどね。)

2014/7/24 Sugi DH500C(リフレット)

 逆ぞり修正です。フレットを抜いてしばらく置いていたのですが、逆ぞりが改善される見込みはないと判断して(少し戻ったんですけどね)指板修正で改善しているところです。左の写真は削る前、右の写真が削っているところです。まだ途中です。指板材はココボロですので削った粉が黄色みがかった色をしています。

2014/7/27 Sugi DH500C(完了)

 逆ぞりも直り快適な弾き心地。ナットは前回もベースのナット交換でご紹介した、水牛の角を使っています。右端の写真、ピックアップのところに1弦がもぐりこんで演奏できなくなるとのことでしたので、ピックアップの横にもぐりこみ防止ガードを取り付けています。(ちょっとわかりにくいですが・・・)

2014/7/27 Fender Custom Shop JB(続き)

 ボディにネックを装着したままの状態で、ネックに負荷をかけ、弦を張った時のようにし、ストレートエッジで指板を見たところの写真です。12F辺りから17F付近まで隙間があるのがわかると思います。14,15F付近は特に隙間が大きく、この付近からエンドに向かって急激に起き上がっています。この状態をキープして、このまま指板を削っていきます。

 現在指板修正中。